俗に言うPOPとは、Popularすなわち大衆的な、もの、表現、文化、芸術など。
いわゆる音楽のジャンルとしてそのままPOP Musicとして使われていたり、
あれって超ポップだよね!みたいな(言わない?ww)形容詞的な使われ方もする。
派手でHAPPYな表面上だけがフォーカスされがちだけど、
僕はそれだけではないと思う。
というのも、そもそも大衆受けを狙うには、
それなりのテクニックや、コンセプトが必要になってくると思うのである。
様々な人の心を動かすには、一種の宗教じみた騙し方も必要だし、
POPをアートやカルチャーなどと捉えて、第三者の五感にアートというツールで直接訴えかける。
ことも大事。要するに、何の考えもなしに
ただ闇雲に大衆受けを狙うんではなくて、
たくさんの人の心に鮮やかな色(思想、考え、提案、希望、期待などなど)を印象付ける。
ってことを考えてこそ、本当の意味で大衆的と言えるんじゃないかな。と思うのです。
少しだけでも凝り固まった考え方が変われば、また新しい答えがあるんじゃないか。
そう思うのでありましたたたたたー!
だから、いま僕が言ったことも、こうなんだ!と言い切るのではなく、僕の考察日記という感じで見ていただければ幸いであります。
という独り言。。。